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300年以上の歴史を持つ「四日市祭」について学ぶことで、四日市の文化について考えるきっかけにしようという主旨のもと年十二回の講座を開催する運びとなりました。それに伴い、こちらのホームページから、その講座の日程・会場をお知らせするとともに、四日市の祭りに関する貴重な情報も併せて紹介したいと思います。

小山

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からくり人形を乗せた2層または3層の山車。そのほとんどは、名古屋型と呼ばれる山車の形状に近く、上段の屋形の部分に主演技をする数体の人形が、中段の前部に采振りと呼ばれる人形が乗っている。また、四日市では屋形のないものや、大型の人形を一体だけ乗せたものなど、その形状はバリエーションに富み、「仏壇山」と呼ばれた特殊な形状のものもあった。また、前後左右の幕に豪華な刺繍を施したものが多かったのも特徴である。

このような小山が四日市祭に取り入れられたのは、明治の極初期か早くとも幕末期と考えられ、次第に四日市祭の中心的な黎になっていった。